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アメリカにおける教育機関の種類

■短期大学
1,400校以上の2年制大学があり、地域住民への高等教育の機会や提供を目的とした公立のコミュニティカレッジ、おもに4年制大学への編入に的を絞った私立のジュニアカレッジ、職業教育のテクニカルカレッジとに分かれます。

■4年生大学
州立、私立、国立がありますが、国立はほとんどなく、州立が日本の国立という位置付け。1〜2年次で一般教養、3〜4年次で専門課程を学ぶという点は日本とほぼ同じです。

■大学院
学術系のGraduate Schoolと、専門職系のProfessional Schoolとに分かれます。Graduate Schoolには、日本の大学院と同じく1年〜2年の修士課程と3年間以上の博士課程(Doctor's Program)があります。

専攻学部、学科について

■短期大学
1年次で一般教育科目を履修し、2年次で専攻科目を履修するのが一般的です。専攻の変更も可能ですが、編入する場合や、専攻していた科目の履修が始まっていた場合は6ヶ月〜1年間のロスタイムが生じる事も頭に入れておきましょう。

■大学
普通1年次で一般教育科目を履修し、2年次から専攻科目の準備を始め、3年次から専攻科目中心の履修に入ります。ダブルメジャーと言って、同時に2つの主専攻を選択することもできますが、専攻の変更は、3年次からは不可です。

学期制度について

アメリカの大学では学期ごとの単位取得制です。 そのためどの学期からも入学することができ、また必要単位を満たせばいつでも卒業できます。夏期は、早く卒業したい人や、足りない単位を補う生徒のための授業も行っています。

編入(トランスツアー)制度について

大学で取得した単位をそのまま他大学へもっていけるアメリカの大学では、認定大学間の転編入制度が確立。 編入の仕方は2年制大学から4年制へ、4年制から別の4年制へとあり、またコミュニティーカレッジや州立大学で単位を取得し、その後学びたい専門コースのある有名大学に編入するパターンが多いようです。 日本から編入する場合は、システムが違うので実際に移行できる単位数の割合は少なめですが、現地の大学の担当職員との交渉次第で変わってきます。

条件付入学について

アメリカの短大・大学に入学しようとした場合、各大学はそれぞれ独自の入学基準を設けており、英語力に関してはTOEFLスコアが必要とされます。条件付き入学とは、TOEFLスコアが入学基準に達していなくても、英語力を除くその他の入学基準を満たしている場合に「英語力が大学の要求するレベルに達したら、正式に入学を認める」といういわば「仮入学許可」です。

学力的には短大・大学の入学基準に達していながら、英語力だけが足りない場合、このシステムを利用すれば入学を断念する必要もありません。

■条件付短大・大学入学プログラムのメリット

1. 星の数ほどある短大・大学から一人一人にあった学校選びができる!

2. 英語力が足りなくても、語学学校からのスタートが可能!

3. 短大・大学入学前に語学学校での生活で現地に慣れておける!

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