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kaigaigenchi saishin report 2008,02 No'007 |

こんにちは!
ロンドンは天気がよく、比較的暖かい日が続いています。
今回はロンドン南東部にある、Canary Wharfについてレポートします。
Canary Wharf(カナリー ワーフ)の周辺は1500年代頃から貿易が盛んになり、第二次世界大戦で大きな被害を受けたにもかかわらず 、1960年代になってからは60億トンもの船荷が取引されるようになりました。
しかし、テクノロジーの発展と、コンテナ輸送が主流になっていく中、1970年代には盛んだった貿易が急速に衰え、
1980年までにはほとんどの倉庫が閉鎖し、企業は他の地へ移っていきました。
Canary Wharfの中心
Canada Square
すっかりさびれてしまったこの地を一新するため、1980年にThe London Docklands Development Corporationが設立され、 1987年にDocklands Light Railway(DLR)という日本のゆりかもめに似た、無人運転による鉄道が開通し、City Airportもオープンしました。 これにより高層ビルが次々と建てられていき、今日に至っています。
なぜか時計がたくさん
ロンドン中心部は歴史的景観を重要視しているため、高層ビル建築には様々な制約がありますが、 ここCanary Wharf周辺は基本的にはオフィス街で、近代的なビルが立ち並んでいます。そして、その周辺には高級マンション。 「一度は住んでみたいなぁ」と、思わずにはいられません(溜息)。
ビルの中にある、ショッピングセンター。外からの光がたくさんはいるよう設計されています。
巨大な信号のオブジェクト
初めてこのオブジェクトを見た時、「こんなにたくさんあって、どの信号が正しいのかなぁ」と、素で言った私は、
一緒にいた友達に「飾りに決まってるでしょ」と、言われました(恥)。
交差点の真ん中に立っているこの巨大な信号の集まりは、異様です。
ニューヨークの影響
でしょうか?
アイススケート場が
あり、毎年11月頃
から2月頃まで
オープンしています。
Canary Wharfの駅。
とても近代的です。
ロンドン市街と比べると全く違った雰囲気が楽しめます。
ロンドン滞在中、一度は訪ねていただきたい場所の一つです。
次回もロンドン南東部、Greenwich(グリニッジ)周辺をご紹介します。